やっと
写真の整理がついてきました
リサイタルにいらっしゃれなかったみなさま

お待たせしました
リサイタルの第1部『恋する女』の模様をご報告します

第1部
『恋する女』は私自身によるナレーションで進行し
9人のさまざまな恋する女性を歌い、演じました

衣装はすべてシンプルなベージュ系で統一。
オープニングのナレーションは
『
愛の讃歌』の
ピアノ演奏に乗せて。
『恋。
恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく
恋の苦しみほど嬉しいものはなく、恋に傷つくほど幸福なことはない。
だから、女は恋をする。
出会いと別れをくり返し
そしてまた、女は恋をする。
美しい旋律に乗せて奏でる、さまざまな愛の形。』このナレーションの後、演奏が始まります。
1.あなたが好きでたまらない『「なぜ彼を愛したの?」そう訊かれたら、私はこう答えるの。
「それは彼が彼であったから。私が私であったから」』
ハッピーでピュアな恋心をさわやかに、さりげなく。
2.私のあいつ『本当のことを言われるよりも、だまされているほうがまだ幸せなこともある。
わかっているの。あいつがどんな男かって事は。』

黒い
ストールを巻き、階段に座って歌いました。
榛名ちゃんいわく、イメージは『梓みちよ』。
古っつ
3.若草の恋『初恋の魅力は、その恋がいつかは終わるものだと知らないこと。
抱えきれないほどの『好き』という気持ちがあふれて。
私は今日も、あの人を待っているの。』

16歳になりきって、淡い初恋と失恋を演じました。
榛名ちゃんいわく、こちらのイメージは『柏原芳恵』。
古っつ

可愛かった!との声に混じり、ちょっとキビシイとの声も・・・
4.アラビア『あなたの心が乾いてしまった。
まだ、愛してる私。愛するふりをするあなた。
砂漠のようなあなたの心の中を、さまよっている私。』
彼の心をアラビアの砂漠に例えた美しくせつない一曲。
5.待って『女が綺麗になる方法は2つあるわ。
「いい恋をすること」と「悪い恋をやめてしまうこと」。
お化粧することがこんなに幸せだなんて
あなたに出会うまで知らなかった。
もうすぐ、もうすぐ、あのひとがこの部屋に来る!』
好きだと言う方が多く、好評だったこの曲。
ルンルンしながらお化粧してみました
6.王様の牢屋『恋に狂う、と人はよく言うけれど、それは間違っている。
なぜなら、恋とは、それ自体がすでに狂気なのだから。』残念ながら今はまだ画像なし。
彼の愛を取り戻したい一心で、盗みを働き牢屋につながれる女。
一番質素な衣装に素足で、牢屋に囚われる部分から演じました。
7.あきれたあんた『失った恋は、時に鮮やかによみがえり、私の心を締め付ける。
記憶の中の彼は、どうしてあんなにも優しく、
私に微笑みかけるんだろう。
甘く、せつなく。』
逃した魚は大きかった、と言う歌です。
客席に降りてお客様にかけて歌ってみました
8.人生は過ぎゆく『あなたに恋をして、だれよりも幸せだった。
あなたに恋をして、今、私は地獄に落ちた。
あなたの他には何も要らない。欲しいのはただ、あなただけ。』

越路吹雪さんでおなじみの名曲。
「好きよ、好きよ、好きよ・・・」のフレーズで有名ですね。
背を向けた椅子に恋人が座っている設定で演じました。
最後に「棄てないで!」と叫んで泣き崩れるのですが、
リハーサルでルナちゃんが心配して顔をなめてくれたのは
もちろんこの曲です(笑)
9.愛の讃歌『愛に失望したことなど、一度もないわ。
どんなに苦しみ、もがき、傷ついても、
愛することによって失うものは何もない。
愛することを怖れていたら、何も得られない。
あなたは私の人生そのもの。
たとえあなたの肉体がこの世から消えてしまっても、
私は永遠に、あなたと生きていく。』
有名な岩谷時子さんの詞ではなく、なかにし礼さんの詞で歌いました。
ピアフが事故死したセルダンへの永遠の愛を歌ったこの歌は
このテーマのラストにピッタリと好評いただきました。

こうして無事に第1部終了

ナレーションと、選曲と、並び順に散々悩んだ作品でした

割と暗くて地味な雰囲気ですが、自分の出来はともかく

作品としては構成・演出ともにかなり気に入っています

好きな方にはかなり刺さった様です


そして
ガラリと雰囲気の違う第2部は、またあらためて・・・
